どうも、家掃除を勉強している専業主夫です!
今回は、キッチン掃除に挑戦していきたいと思います。
僕の掃除実験のほか、キッチン掃除の秘訣やノウハウは、ハウスクリーニング業者「ハウスコンシェルジュ」に聞いてみました。
素人には手を出しにくい換気扇掃除。
汚れが気にはなっているけれど、なかなか手を出せない、そんな方も多いのではないでしょうか。
ここでは、換気扇の頑固な油汚れに、専業主夫が重曹を使って立ち向かいます。
果たしてどこまでが自分でできて、どこからがプロにお願いしたほうが良いのでしょうか?
いつも掃除しているのに、なかなかピカピカにならないシンク。
その原因となっている汚れは、毎日使っている水道水に含まれる成分と水垢。
ここでは、シンクにつきやすい水垢汚れをクエン酸を使ってお掃除していきます。
プロによる解説もあるので、掃除のコツを知って、キレイなシンクを保ちましょう。
換気扇と同様、油でギトギトになりやすいのがコンロ。
油汚れに加えて頑固な焦げつきも付着しやすく、お手上げ状態になっている方もいると思います。
ここでは、専業主夫が重曹を使って頑固な油汚れ掃除に挑戦しています。
頑固な汚れを落とすコツや、洗剤選びのポイントなどもまとめてました。
食材を保存しておく冷蔵庫は、常に清潔を保ちたいもの。
しかし、どれくらいの頻度でどんな掃除をしたらいいのか、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。
冷蔵庫掃除の正しい知識をまとめましたので、ぜひチェックしてください。
キレイにしていると思いつつ、意外なところが汚れの残る電子レンジ。
放っておくと臭いやカビの原因になることもあるため、ポイントを押さえて清潔を保ちましょう。
ここでは電子レンジ掃除の注意点についても触れているので、こちらもぜひ確認を。
キッチン周りにつきやすいのは、やはり調理中に出た油汚れ。
とくに油がつきやすいコンロ周りやシンクなどは、ちょっと放置していただけでもすぐベタベタになってしまいます。
そのため、毎日キッチンを使ったあとにササッと拭いておくことをおすすめします。
洗剤などを使ってのしっかり掃除は、コンロ・シンク・電子レンジ・冷蔵庫・換気扇ともに週に1回程度でOK。
ただし、すべてを1度に掃除するとなると負担が大きいので、汚れやすいポイントを押さえて効率良く掃除を行うと良いでしょう。