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網戸のお掃除

網戸の掃除に使う道具

網戸のお掃除には、以下の道具を使います。

ポイントとなるのは、重曹とメラミンスポンジです。最低限この2つがあれば、ある程度の汚れを落とせます。

基本的な網戸の掃除の手順

網戸をピカピカにするために、まずは重曹水を作りましょう。小さじ1杯の重曹を200ccのぬるま湯に入れ、よく振って溶かします。重曹水ができたら、網戸を外してまんべんなく吹き付けてください。この時、床が濡れないように、新聞紙や大きめの広告を敷いておきましょう。吹きかけ終わったら5~10分ほど時間を置きます。

汚れが浮いてきたら、メラミンスポンジで網戸の上から下へ軽く擦っていきましょう。スポンジは大きすぎると力が均等に加わらないため、使いやすい大きさに切っておくと良いです。内側をきれいにしたら、同じように外側も掃除していきます。

両側ともきれいにしたら、網戸が完全に乾くまで放置してから取り付けてください。その後、網目に付いたメラミンスポンジのカスや、取り切れなかったホコリを掃除機で吸ったら完了です。

網戸を取り外して掃除ができない場合は、掃除機のみできれいにしていきましょう。ただそのまま網戸に掃除機をあてても、きちんと吸い取ることができません。そのため、掃除機をかけるのと反対側をガムテープでとめた新聞紙などで覆います。これで空気が逃げずに吸引力を増し、汚れを吸い取りやすくなります。また細かい網目に対しては、ブラシなどでホコリを払いながら掃除機で吸うのがおすすめです。

網戸の掃除を行う時の注意

ゴム手袋必須!

メラミンスポンジは研磨剤と同じ効果があるため、擦っている間に皮膚を傷付けている可能性があります。そのため掃除をする際は、必ず手袋を着用しましょう。きちんと力が入るように、ゴム手袋をするのがおすすめです。

力を入れすぎない

網戸は破れやすいので、落としにくい汚れがあっても力を入れすぎないようにしましょう。特にメラミンスポンジは柔らかく安全に見えますが、ヤスリと同じ効果があります。強く擦ると網戸が傷付き、匂いなどが付きやすくなるため注意が必要です。

網戸掃除の頻度

網戸の掃除は、最低でも半年に1回のペースで行いましょう。雨風や花粉、タバコの煙などが付着していますので、小さな子どもやペットが居る家庭ではもっと頻繁に行っても良いです。喘息やアレルギーなどの疾患を招く原因にもなるでしょう。

どうしても半年に1回のペースで掃除ができない場合は、窓拭きをすれば網戸が汚れるスピードを抑えられます。窓の汚れが網戸に移るのを防げるのです。ただ1番は半年に1回の網戸掃除なので、室内の掃除のついでに行ってみてください。

網戸の汚れの防止方法

窓用の結露防止スプレーには、網戸の汚れを付きにくくさせる効果があります。様々な種類がありますが、ホコリや花粉を除去する効果があるものを選びましょう。逆にワックスが入っているタイプは、網目を詰まらせてしまうので避けてください。

また洗濯用の柔軟剤も有効です。静電気を抑える効果があるため、ホコリや汚れが付着しにくくなります。雑巾に柔軟剤を付けて網戸全体を吹き上げるだけなので、短い時間で予防できるでしょう。

きれいな網戸にしておくためには

窓と比べて掃除の頻度が少ない網戸は、汚れがたくさん付いています。定期的に清掃を行えば換気効率が上がり、部屋の雰囲気もワントーン明るくなるため、必要な道具や手順、清掃頻度や注意点などを確認しておきましょう。

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