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高所窓のお掃除

高所窓

天井近くにある窓や、吹き抜けとなっている2階部分の窓など、高い位置にある窓の掃除はどうやったらいいか。高所窓の掃除方法を紹介します。

高所窓に使う掃除道具

高所窓には、通常の窓掃除をするときに使用するガラス用洗剤、雑巾などに加えて、以下の道具を用意します。

伸縮タイプの窓掃除用ワイパー

必要に応じて伸ばすことができる、長さ調整ができるタイプのワイパーです。これがあると、普通には届かない高さにある窓が掃除できます。

窓掃除用ワイパーは、スポンジやマイクロファイバークロスが取り付けられるようになっていて、水切りと掃除がひとつのアイテムで行えます。長さについては、2~3mくらいのものから2~5mくらい伸びるものまで、色々なタイプの商品が販売されています。

磁石式の両面ガラスクリーナー

マグネットの磁力を使って、2つのパッドで窓ガラスを挟み込んで使用するアイテムです。室内側のパッドを動かすと、外側のパッドも磁力によってついてきます。

手の届かない範囲が掃除できるのに加えて、ガラスの内側と外側を同時に効率よく掃除できます

高所窓の掃除手順

伸縮タイプの窓掃除用ワイパー

高所窓を掃除するとき、住宅によっては屋外・室内のどちらでも伸縮タイプの窓掃除用ワイパーが必要な場合があります。

屋外の掃除手順

  1. バケツにぬるま湯を貯めて、ガラス用洗剤を混ぜます。洗剤量が多いと、ガラスに流し切れなかった洗剤の跡がつきやすくなってしまうので、入れ過ぎないように気をつけてください。
  2. ワイパーのスポンジ部分をバケツに入れて、十分に洗浄液を染み込ませたら、水が垂れ落ちないくらいまで水を切ります。
  3. 窓についている汚れを、スポンジでゴシゴシしながら落としていきます。
  4. スポンジで窓全体をきれいな状態にしたら、ワイパーで水切りを行います。上から下に向かって、ワイパーを動かします。

室内で手が届く位置に窓がないときの掃除手順

基本的には、屋外の高所窓の掃除手順とほとんど変わりません。注意点としては、屋内なので水が垂れないように気をつけることです。

スポンジをよく絞る、吸水力が高いマイクロファイバークロスを使用する、レジャーシート・タオルを窓下の床に敷くなどの方法で、水対策をしましょう。

磁石式の両面ガラスクリーナー

掃除手順

  1. バケツの中にぬるま湯を入れてから、ガラス用洗剤を適量入れます。
  2. ガラスクリーナーの両面パッドに、洗浄液を染み込ませます。
  3. 窓にガラスクリーナーをセットします。
    このときは、磁石がしっかりと機能しているかをあらかじめよく確認しておきましょう。磁力に問題がある場合は、窓から落下する危険があります。
  4. 両面ガラスクリーナーを動かして、窓全体をパッドが通過するように掃除します。
  5. 必要に応じて、新しいパッドに交換したり使用したパッドの水気を絞ったりして、窓の水切りを行います。

高所窓の掃除頻度

高所窓といっても、掃除頻度は通常の窓ガラスと同じです。汚れを長期間放置してしまうと、汚れがこびりついてしまいます。

それを防ぐために、1~2か月に1回ほどのペースを目安として掃除を行うようにしましょう。

また、時期によっても、掃除頻度は変わってきます。たとえば、花粉や黄砂などが飛散している時期は、窓ガラスが汚れやすいので早いペースで掃除を行う傾向となります。

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